Tuesday, December 20, 2005

オリベッティ・レッテラ32

小さい頃、父親の机の脇に立掛けてあったフシギな機械。ケースから取り出すと英語のキーと銀に光るアームがたくさんあって。ロボット好きの子供にはカタチ見ただけでワクワクする代物でした。しかも字まで書けちゃう。スゴいぞこりゃ。英語なんか全く読めない子供でもいじってるとスグ時間を忘れてしまう、魔法のような遊び道具でした。でも遊んでるトコ見つかると怒られちゃうの。
ちょっとくすんだグリーンのボディは日本でもやっぱり定番だったようで今でも中古品としてよく見かけます。英語圏でもない日本での需要はやっぱり、実用だけでなく形そのもののデザインの良さ、持ってるだけでもいい。っていう感覚からなのかもしれないです。他の白やオレンジのタイプライターよりも、持ってる人がちょっと知的に見えちゃうあたりも魔法の機械たるゆえんなのかも。

Ninkibanner04

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